カテゴリー:ハーブピーリング
2020年06月15日
ヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌がたっぷり入っているため、便秘を解消し肌荒れも改善してくれる効果が期待できます。
大事なのは食べる時間。
人間の体には「腸のゴールデンタイム」という、腸内の働きが最も活発になる時間があり、このタイミングでヨーグルトを食べることで腸のゴールデンタイムをさらに後押しすることができます。
その時間というのが
22時~翌2時。
夕食後にヨーグルトを食べることで、夜間に善玉菌が働いて腸内が活性化。老廃物や有害物質を減らしてくれるなど、太りにくい体質作りに役立つのです。
ヨーグルトはできるだけ就寝3時間前、21時までには食べ終えるようにして。量は120gを目安に、無糖タイプのプレーンを選び、甘さがほしい場合ははちみつを少量加えてみて。
ginza halekulani さき