★寝不足が過食に!?

カテゴリー:ハーブピーリング

2020年08月23日

起きている時間が長いとそれだけカロリーが必要となり、食べてしまうことがこれまでの研究で判明していたそうです。

慢性的な睡眠不足によって、食欲を抑える満腹ホルモンのレプチンが低下し、同時に空腹ホルモンのグレリンが上がるので、食欲が増進され余計に食べてしまうというわけです。

また、血糖値のコントロールに対して週末の寝だめの効果がなかったという点も研究結果で判明しているそうですよ!

ginza halekulani さき