★寒暖差疲労、耐性チェックリスト

カテゴリー:メンズリラクゼーション

2020年10月31日

自分の寒暖差耐性はどれくらいなのか、以下のチェックリストで確認してみましょう。
該当する項目数が多いほど、寒暖差耐性の深刻度が高いということになります。

○夏の暑さも冬の寒さも苦手
○周囲の人と比べて、冷房や暖房などの空調が苦手
○気温差が激しくなる季節の変わりめは、体調を崩しがち
○寒い場所から暖かい場所に移動すると、顔がほてりやすい
○顔が一度ほてると、元の状態に戻るまでに時間がかかる
○手や足など、体の一部が冷たく感じることがよくある
○冬は体が冷えて、寝つきも悪い
○入浴中、湯船に入っても芯から温まるまで時間がかかる
○冬は保温下着が不可欠
○これまで熱中症にかかったことがある、または熱中症に近い症状を感じたことがある

上記10項目のうち、該当数が1~3個の場合は、寒暖差耐性が比較的高めです。4~6個の場合は、ある程度耐性はありますが、少し注意が必要な状態。そして、7個以上あてはまる場合は、寒暖差耐性が低く、対策が必要な状態といえます。

ginza halekulani さき