★スマートフォン症候群

カテゴリー:メンズリラクゼーション

2021年02月15日

スマホの長時間の使用により生じる肩こりや首のこり、目の疲労、その他身体に起こる症状の総称を指します。症状の出方は人によってさまざまですが、いずれも悪化するととてもつらいものです。

【スマートフォン症候群チェック】

以下の項目に7個以上当てはまった方は、スマートフォン症候群の可能性があるので、スマホの使い方に注意が必要です。

1.1日1時間以上スマホを利用する
2.1日5時間以上デスクワークをする
3.慢性的な肩こりや首こりがひどい
4.背中がこりやすい
5.肩が上がりにくい
6.左右に首を動かせる範囲が狭い
7.上を向くのが難しい、上を向くと首が痛む
8.よく頭痛が起こる
9.目が疲れやすい(眼精疲労)
10.目が乾きやすい(ドライアイ)
11.枕がないほうが寝やすい
12.よく寝違える
13.猫背の姿勢になりやすい
14.手首が痛む、よく腱鞘炎になる
15.スマホを操作する側の親指が痛む、腫れている

ginzahalekulaniさき