★スマフォ症候群予防!

カテゴリー:メンズリラクゼーション

2021年02月18日

スマホを使う時間を短くすることが端的な予防法ですが、人によってはなかなか難しいことも。そこで、首や肩、手首に負担をかけない持ち方を心がけることがポイントになります。以下の姿勢を心がけて、肩こりや首こり、その他のスマートフォン症候群を予防しましょう!

・スマホを持つ手は、肘から手の甲にかけてできるだけ直線になるように持ちます。
・首が下を向きすぎるのを避けるため、無理のない範囲でスマホは高く持ちます。
・30センチ以上離して画面を見るようにします。
・両手を使わないときは、空いている方の手のひらをスマホを持っている腕と身体の間に挟むようにすると、自然と姿勢がよくなります。

ginzahalekulaniさき